住んでよいまち・日本一をめざして

私の政治理念

未来に対する責任

「未来」は予測して悲観するものではなく、夢を持って創るものである。
バブルの崩壊が経済現象を超えた深刻な社会問題として、世の中に混乱を来していた時代に政治の道を志したときの私の理念です。

そして「夢を持って創る」ことを、空想的なビジョンを描くことではなく、未来に対する責任を果たす視点で処することと考えました。

「今」を満たすことだけではなく、より良い「未来」を実現するために今やるべきことを考えます。

自立・責任・思いやり

すべての市民は個人として尊重されなければなりません。
地域社会で暮らす人々の多様な価値観を尊重します。

そして同時に個々人には、他人に頼る、他人の責任にするのではなく、
まずは「自立・責任」の精神を持ち、それでも本当に困っている人は皆で支え合う「思いやり」あふれる地域社会をめざします。

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私の政治姿勢

理想と現実のバランス

現実をしっかりと見据えながら理想を追求し、正しいと考えることを堂々と行動する。
その結果として、市民から信頼される政治を実現します。

責任の共有

情報を積極的に公開することで、市民と課題や責任を共有して政治を進めます。

地域から国を動かす

現在の国と地方の政治状況においては、国政に左右されるのではなく、市民生活を守る地域の現場から
国づくりを動かしていきます。

私の時代認識

まちづくりにおいて、一定の基盤整備を終えて成熟期を迎えたこれからの時代は、国と地方自治体の役割を再構築して、全体として地方自治体に権限と責任をシフトさせていくべきだと考えます。
今、まさに時代が求めているのは、国の方針や政策に従った全国一律の自治体運営から、地域の実情に応じた自主的で自立的な自治体運営であると考えます。

平成12年に施行された地方分権一括法により本格化した地方分権は、私たち地方自治体に多大な影響と可能性をもたらすことになります。
今後、自治体は「自己決定・自己責任」を求められるようになり、自治体として「独自の可能性を追求する」ことと併せて「責任を持って決定する」ことが問われてくることになります。

私は、このような時代認識に基づき、地方議会は、これまでのように国から下りてくる施策を、首長を中心とした安定的な政治勢力により効果的・効率的に展開することにも増して、地方自治における二元代表制の一翼を担う議会本来の責務をさらにしっかりと果たしていかなければならないと考えました。
そこで、議員として議会全体の監視・評価の機能や政策立案機能を高めるための改革を行ってまいりました。
(下欄「議会改革の実績」参照)

高度成長期に発展してきた松戸市は、自治体として成熟期を迎えており、インフラの再構築などの課題を放置すると衰退して対症療法に追われ、なかなか夢を抱くことが難しくなると考えます。
だからこそ時代認識をしっかりと持って、自治体の体系的なビジョンを示すことにより、市民と将来の夢・責任を共有した自治体運営をめざすことが、政治の果たすべき役割であると考えます。